多様性ってすんごく大事。
・・・・だと、現代社会では言われている。
僕は〜〜〜〜〜〜。
ん〜〜〜〜〜〜〜。
多様性に関して、認めています。
しかし、そこに好き嫌いがあるのは事実。
「あれは認められない」
「これは認めたくない」
というのではなくて、
「良いんじゃない?でも、俺は苦手」
というのが存在している。
はい。
そんな感じ。
でさ、
ふと思ったんだけどさ、
「多様性を認めろ!」っていう発言は、多様性がなくない???????
社会全体の圧力を感じるんですけどw
もちろん、僕は多様性に関しては認めているタイプ。
認めているというか、人それぞれ違ってて良いでしょって思う。
でも、それを認めなきゃダメとか。
あとは、好きにならないとダメとか。
なんか、それは違う気がする。
多様性を主張している人自体が、多様性がないみたいなことが起こってる。
「多様性」による社会的圧力を武器にして、自分を強くしようとしてる人がいる。
それは違うんじゃない?
って思っちゃったりする。
でもさ、「それは違うんじゃない?」っていう考え方も、多様性に反してるのかもね。
なんだ、多様性って。
もしかして、すべてに無関心になることなのか?
それが多様性なのか?
俺に関係ないし、別にどうでもいいよ。
↑これこそが、多様性の境地なのだろうか?
なんか違う気もするんだよなあ。
