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大卒4ヶ月で100万円を達成したので、ライティングによる人生逆転劇と理念を語ってみた

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大卒4ヶ月で100万円を達成したので、ライティングによる人生逆転劇と理念を語ってみた

自殺に失敗しました

2018年9月22日:自殺未遂をした、死ねなかった

僕の日記を振り返ってみると、
そんなことが書かれています。


さらに、その日に先輩や同級生に送ったLINEをみてみると、
あまりに痛ましい文面が並んでいます・・・。

  • 助けてください
  • 本当にすみません
  • つらい


LINEを見返しているだけで
目に涙がたまってくるほど
つらく苦しい記憶が蘇ります。



それからは、死神に取り憑かれたような毎日。



朝からストロングゼロを開け、
現実から目を背ける。


飲みすぎて、トイレに駆け込んで、
便器に頭を突っ込んですべてを吐き出す。

このときに嫌なことも全部
吐き出せたらよかったのにな・・・。



ふとしたときには、ぽつりと
「なんで死ねなかったんだろう」
と思わず呟いていました。


そんな最悪の日々が続いた僕は・・・。



はじめまして。だざいと申します。

大学2年生の頃に自殺未遂をするほど精神が追い込まれてしまい、
あるときには精神安定剤と睡眠導入剤がないと
人並みの生活ができないほどまでになっていました。


その状態でライティングに出会い、
お金も人脈も何も持っていなかった状態から
初月から21万円を売り上げました。

現在は午前中だけの作業で、
月収30~50万円を安定させています。


自宅やホテル、カフェなどで
サクッといくつかの事業を動かしながら
自由に生活しています。





Google検索で上位を目指すような
「SEOライティング」も得意としていますが、

商品が売れるような文章を書く
「セールスライティング」を最も得意としています。



とはいえ、ライティングに関することはある程度網羅しており、
企業と組んでいろいろな仕事をやっているのが現状です。




最近だと、僕がライティングした広告文章から
5日間で約100万円の売り上げが発生したり、

僕が作成したたった1本のメルマガから、
1日だけで300万円の売り上げが発生したり、

年商60億円越えの大手出版社の
WEBマガジンライターを担当してみたり・・・。


ライティング以外にもいろいろな事業へと手を伸ばしていますが、
SNS・ブログ・メルマガを通して

自分の体験や経験から得た知見や成功法則、
人生を気楽に生き抜いていく方法などを広めています。




なんでこんな情報を発信しているのかというと、
「僕と同じような状態にある人を救い、出会いたい」
と思っているからです。



もうどうしようもない思っていた人生が、
突然輝き出したら楽しいと思いませんか?


時間とお金の自由がゲットできたら、
なんでもできる気がしませんか?




もしあなたがその未来を実現できたなら、
一緒にお酒が飲みたいんです。


「過去にこんなことがあったんだよ〜笑」


なんて、お互いに辛い過去を笑い合いたいんです。




そんな、素敵な未来を実現するために、
僕は自分の経験を惜しみなく発信していきます。





とはいえ、「そもそもお前誰やねん」という状態で
僕の価値観の話をしてもしょうがないので

僕の軽い自己紹介を、
箇条書きにしてわかりやすくお伝えしようと思います。

  • 独立して1ヶ月目から21万円の売り上げを達成
  • 現在は午前中しか働かず、月収30万〜50万円くらいを推移中
  • 起業から1年以内に月収152万円を達成
  • ライティングの力を使って毎月お金が入ってくる仕組みを構築
  • 大学2年生からネットビジネスを開始し、合計3つのメディアの立ち上げに関わる
  • 大学3年生の頃、広告ビジネスで10万円の自動収入を獲得
  • 大学4年生の時点でWebマーケティング会社からヘッドハンティング(そこに就職はしなかった)
  • 大手出版社やIT企業などのライティングを担当
  • 365日、24時間ずっと自由な生活をしている
  • 実は、中高の英語科教員免許を持っている
  • 読書とお酒が大好き
  • 好きなアーティストは、MOROHAとクリープハイプ、小林私
  • 合計8社ほどの企業のライターとして活動中


こんな感じで生活しています。

「あんまり稼いでないな?」と思った方、正解です。



僕はお金を稼ぐというよりも、
自分が楽しい生活をすることを最優先に考えています。


なので、どうしても労働時間を増やしたくないんですよね。



基本的には午前中だけ(長くても14時まで)しか働きたくなくて、
それ以外の時間には趣味活をしたり、新規事業に取り組んだりしたいんです。


なので、それほどお金を追い求めていないって感じですね。




なかには、僕の実績を目にして
「才能があるから、こんなことができたんだろ!」
という方もいますが・・・


僕はそもそも自殺未遂をしてしまうほど弱い人間であり、
才能も行動力も人並み以下というレベルでした。




そんな僕でも、この未来を手に入れることができています。

なぜなら、自殺未遂をしてからあらゆる情報に触れてきて
「こうやったら成功できる」
という情報をこっそり仕入れていたからなのです。


その情報や成功法則に関しては、
ペン1本だけで生き抜く力』という
僕の電子書籍にすべてまとめてあります。

もしよかったら、読んでみてください。




ここからは、僕がどんな人生を歩んできて
どうやって今の状態に行き着いたのか?

そんなことを年表を含めながら、
まとめていきたいと思います。


だざいのプロフィール年表

  • 0歳宮城県仙台市に生まれる
  • 7歳、小学校入学。毎日本を読んだり、絵を書いたりするような大人しい生活を送る
  • 8歳、突然「人前に出てみたい」という気持ちが芽生え、小学1年生の歓迎会でコマを披露する
  • 9歳、学級委員になる。この頃は人を笑わせるに喜びを感じ、わざと転んだりしてたなぁ・・・
  • 13歳、東日本大震災が発生。小学生ながらに絶望と地獄の体験をするが、それと同時に家族の愛や、周りとの絆について深く学べた期間でもあった。これについてはこちらの記事でも語っているのでみてほしい。
  • 14歳、バスケットボール部の副部長となる。新人戦の地区ブロック大会決勝では延長の末に逆転のスリーポイントを決めて優勝。これが僕の人生で初めての大きな成功体験だったと思う。このときの感情のたかぶりは一生忘れられない。そして、そのときに顧問としてバスケを教えてくれていた先生が選手と同じように喜んでいる姿を見て、「教員になってみたい」と強く思い始める。
  • 15歳、部活を引退して高校受験へ。前期選抜で落ちてしまった高校を続けて志望し、なんとか第一志望の高校へ進学。高校でもバスケットボール部に所属し、まさに誰もが思い描くような青春時代を送る。学業も部活動も順調。文化祭ではメインキャラクターとして殺陣を披露してみたり、パフォーマンスで男とキスをしてみたり。体育祭では実行委員になり、ステージ上で宙返りのパフォーマンスをしたり。
  • 18歳、大学受験に失敗する。教員となるために志望していた第一志望の教育大学に合格できず、それでも本気で取り組んできたため「もう頑張れない」となり、親に頭を下げて私立大学に進学させてもらう。教育大学では手に入れられないものを手に入れるんだと意気込んで生活を始め、そのモチベーションは卒業まで続いた。
  • 19歳、自殺未遂。「生きててもいずれ死ぬのに、どうして頑張ってるんだろう」という思考から抜け出せなくなり、国道を走っているトラックの前に飛び込むも、トラックが急ブレーキで止まったため失敗。現場からすぐに逃げたのだが、そのときからしばらく「死ねなかった」という思いと、「もう死ぬのは怖い」という2つの思いに挟まれる苦しみを味わう。
  • 20歳、ビジネスの師匠との出会い。死ねなかったという思いから解放される。とにかく勉強して、実践して、結果を出した。自分の力で稼いだお金は「自分が生きている価値」のように思えて、とても嬉しかった。ここからのめり込んでいった。けど、のめり込み方を間違ったみたいで、途中からは行動しないノウハウコレクターのような生活を送っていた。
  • 21歳、新型コロナウイルス感染症の影響で大学がオンライン授業になったので、それを機に東京へ。Webマーケティング関連のIT企業に参画し、事務所に寝泊りしながら1日20時間パソコンに向き合い続け、スキルと知識を磨いた。そのときの社長には今でもお世話になっていて、本当に感謝の思いしかない。Webマーケティング会社の社長と過ごしたことで学んだものについては、こちらの記事で。
  • 22歳、大学卒業。東京から帰ってきて気が大きくなっていたのか、また全然行動していなかった。周りは就職活動に成功して遊び始めているのに、僕は何も手に入れていなかった。そして、大学を卒業する1ヶ月前からこれまで得てきたノウハウを活用して行動した。すると、1ヶ月目の4月にはライティングだけで21万円の売り上げを達成。それから4ヶ月で100万円を達成した。
  • 23歳、Webライティングやセールスライティングを中心に活動。東証一部上場企業である株式会社GMOインターネットのグループ会社である株式会社GMOメイクショップで記事を書かせてもらったり、僕が作成したメールから約300万円の売り上げが発生したり。月収は152万円を達成した。文字を書くことを仕事にしながら、毎日自由に暮らしている。



まあ、ざっくりですが、
これが僕の年表です。(ざっくりじゃないかも・・・)

僕はイケイケで最高な人生からの
転落人生を歩んできました。



自分で言うのも変ですが、
性格は明るくて、
そこそこ勉強ができて、
運動神経もまあ良くて・・・。


中学高校って、全然苦労しなかった。




普通に生きているだけで友達はできるし、
そんな友達と過ごす時間は最高だった。



高校時代に文化祭でメインとして
ステージ上で殺陣を披露したことも、
ふざけて男とキスして写真撮ったことも、

体育祭で実行委員として活動して、
ステージ上で宙返りをして会場を盛り上げたことも・・・。

全部がいい思い出。

そしてなんか、陽キャっぽい思い出(笑)




すべてはうまくいっていた。



なのに、2018年にすべては崩壊してしまったんです。


「どうしてこんなに頑張っているだろう」
「頑張ってもどうせ死ぬのに」
「死んだらみんな一緒でしょ?」
「歴史に名を刻まないなら、生きている意味はない」
「いま死んだって、いいでしょ」



そんなことを突然考え始めてしまったのです。


人間関係も学業も、いろいろなことが
うまくいかなくなった時期でした。


すべてがうまくいっていたのに、
突然うまくいかなくなるから・・・




──そして、悩んだ末の行動が、自殺未遂です。




シトシトと雨が降っている日、
9月だけど、まだ蒸し暑かった。

心は決まっていたので、
あとはさっさと行動するだけ。


ふらふらと国道沿いを歩いて、
タイミングを伺う。



トラックがきた。




走馬灯っていうのは本当にあって、
これまでの人生の記憶とか
すべてのことが瞬間的に頭をよぎる。


トラックがこっちに向かってくるときは、
スローモーションだった。



ギギィィィァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッ



轟音とともに、トラックが止まる。




運転手が怒鳴っている。


たぶん「何してんだお前!」みたいなことを
言われていたんだと思う。



知らない。



逃げた。



死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった死ねなかった



そんなことを考えながら、怒鳴られるのが怖くて、
周りにバレるのが怖くて、逃げた。

逃げた。


逃げた。




・・・逃げきった。




と思ったが、別に誰も追いかけてきてなんてなかった。



何から逃げていたんだろうと今でも考えるが、
たぶん「現場」から離れたかったんだろう。


そこには死神がいて、
僕の首を刈り取ろうとしていた。



そいつから、僕は逃げてたんだと思う。




もうあきらめて捨てた人生が、手元に戻ってきてしまった。

でも、死ぬことに恐怖を味わってしまった。





もう死ねないけど、生きるのもつらい。





そんな地獄を
6ヶ月ほど過ごしていました。



朝起きたら自然と涙が出ていたり、
明るく元気に過ごしている人を見ると動悸が激しくなったり。

明らかに身体的な異常も出ていました。



大学にも適当に通って、
適当にアルバイトをして、

休日にやることといえば、
朝からストゼロを飲んで人生に絶望すること。



一通り人生に絶望したら、どっと涙が出てくる。



そしたら、先輩とか友達に電話をかけて、
なぐさめてもらう。



先輩から精神科を紹介されて行ってみたら、
「あー、うつっぽいね」
「死ぬことへのハードルが低くなっているのはまずいね」
「入院する?それとも薬と頑張ってみる?」
なんてことを言われてしまった。




そして、僕は入院することを拒んで、
薬と一緒に生きることを選んだ。




地獄はいつまで続くんだろう・・・。


もう自分から死ぬのは怖いから、
誰か殺してくれよ。



・・・そんなことを考えていた6ヶ月間でした。


そして、その地獄から僕を解放してくれたのが
「ビジネスとの出会い」です。


こういうのは胡散臭いというか、
キモいというか、あんまりしたくないですけど
本当にビジネスとの出会いが僕を変えたんです。



いまでは売り上げは安定してきているので、
「どんな人生を歩むか」にフォーカスしています。


たとえば、世界旅行をしてみたい!とか、
もっと朝はゆっくり寝たい!とか、
たくさん経験して、知らないことを減らしたい!とか(笑)





いまは、人生が楽しいです。



僕がビジネスを通して感じたことは・・・

どれだけどん底にいたとしても、
正しい方向性でビジネスをやっていけば
人生はすぐに変わるんだ。

ということです。




僕の体感ですが、本気で1ヶ月間取り組むだけで、
人生というのは大きく変わります。




少し話は変わりますが、
「幸せ」って
人によって違うものなんですよ。



ホームレスの人は「雨風がしのげたら幸せ」と思っているけど、
アパートに住んでる人が「雨風がしのげたら幸せ」と思うことは少ないです。

なぜなら、幸せのハードルが上がっているから。





これと同じように、
僕の人生を考えてみてください。


僕は自殺未遂をしていて、
本当に人生のどん底にいた。



そのときは自分に生きる意味がないと思っていたから、
誰かから「ありがとう」なんて言われたら幸せだった。

それくらい幸せのハードルが下がっていた。



その人がいま、ビジネスを通して
大手IT企業や出版社をクライアントとして
パソコンで仕事をしている・・・。



めちゃくちゃ幸せだと思いませんか?




つまりですよ、過去にどん底に落ちた経験がある人のほうが
幸せを感じやすくなっているんです。



最初からうまくいっている人は、
小さな幸せに気付けず「俺は不幸せだ」と嘆いて、
そのまま年をとって死んでいく。


どん底を経験した人は、
少しの成功で「俺は幸せだ」と感じながら、
笑顔で死んでいく・・・。



いま、自分の人生を恨んでいる人。

なんで俺ばっかり、なんて考えている人。

もうこんな人生は嫌だ、と思っている人。

心が弱くなって、もうダメになりそうな人。

自然と涙が出るくらい、もう疲れた人。



大丈夫ですよ。



あなたたちは傷ついた分、
幸せになりやすい感性を手に入れました。



これはなかなか手に入れられるものではなくて、
「苦しい時期を乗り越えた人」にだけ
神さまが特別に与えてくれるものなんです。



僕自身がまさにそうでした。



人生はどこからでも逆転できるし、
案外「幸せ」は簡単に手に入ります。


幸せとお金の関係性について

僕はお金がたくさんあることが
幸せに直結しているとは思っていません。



こちらの記事(現在準備中)で詳しく書いていますが、
僕は最近、祖母を亡くしました。


病院に連れて行ったときには
すでに全身にガンが転移しており、
どうにもできない状態。



一度病院にお願いしてしまったら、
コロナの関係でなかなか会えなくなるらしい。




ということで僕たち家族は、
祖母と自宅で過ごすこと選択しました。




自分で寝返りを打つことも、
トイレに行くこともできない祖母。

父が中心となって介護をしてくれていましたが、
僕もよく手伝いをしていました。




そのときは、仕事はできません。




だから、
全然稼げません。






そんな日々が2ヶ月ほど続き、
祖母は違う世界へと旅立ちました。





その2ヶ月間、僕はあまり稼げなかった。

でも、その2ヶ月間はとても幸せでした。



この経験から、僕は
「お金=幸せ」ではないことを
身にしみて理解しています。






でも・・・・・・

この幸せを感じるためには、
「お金」が必要不可欠でした。



祖母が最高の時間を過ごすためには、
栄養価の高い食事、介護用ベッド、独立トイレ
いろいろなものが必要でした。


これを手に入れるためには、
やはりお金が必要だったんです。




お金イコール幸せではありませんが、
お金が幸せを支えているのは事実でした。






さらに、祖母を最高の形で見送るためには、
お通夜、お葬式を行う必要があります。

いろいろなことにお金がかかるんです。




人が亡くなって、すごく悲しいから、
だから、割引してよ・・・。

そんなものは通用しません。




お金だけあっても幸せになれませんが、
ある程度お金がないと幸せになれないのも事実。




僕たちが幸せな人生を歩むためには、
さまざまな問題を解決する必要があります。


たとえば、お金の問題だったり、健康の問題だったり、
人間関係の問題だったり、自己成長の問題だったり・・・。



そしてその問題のなかで、最初に解決すべきだと思っているのが
「お金の問題」です。


なぜなら、お金はすべての問題を解決するツールになるから。




お金があれば、健康の問題を早く解決できるし、
人間関係の問題もより簡単に解決できるでしょう。




ぶっちゃけ、これには反対意見もあると思いますが、
お金があるとたいていの嫌なことは回避できます。

  • 髪の毛が薄くなってきたら、最先端のAGA治療を受けれる。
  • 性器の元気がなくなってきたら、良い薬を買える。
  • 恋人との関係性を良くするために、いい食事に連れていける。
  • 配達料をケチらず、ウーバーイーツを頼める。
  • 値段をいちいち確認せずに、バンバン買い物ができる

人間にはいろいろな悩みがあるかと思いますが、
こうやってみてみるとだいたいお金で解決できると思いませんか?
(恋人のやつに関しては、若干怪しい部分もあるけど・・・)


まあ、何が言いたいかっていうと、
「お金の問題は早めに解決したほうが、その後の人生が輝くんだよ」
ということです。




僕が実際にどうやってお金の問題を解決したのか

僕の周りにはたくさん、
「お金の問題を解決した人」がいます。



その人たちはみんな自由な生活をしていて、

そろそろ離島に移住しようと思っているだよね〜という人や、
海外の物価が安いところの豪邸に住むんだよね〜という人や、
自分好みの人が集まるマッチングサービス作ろうかなという人や・・・

とにかくいろんな人がいて、それぞれが人生を謳歌しています。



それもこれも、
「お金の問題から解放されたから」
できることです。






では、実際にどうやってお金の問題を解決したのか?



それは人によってさまざまですが、
ここでは僕のやり方についてざっくり説明します。



僕がやった主な流れはこんな感じです。

  • ビジネスマインドを身につける
  • ライティングスキルを学ぶ
  • 実際にランサーズでガンガン営業活動をする
  • 仕事をとってくる
  • 仕事をやりながらスキルを定着させる

こんな流れ。

意外とシンプルかと思いますが、
これをできない人がほとんどなんです。



特に①〜③が大変。


大変というか、正しいことを学び、
正しく行動しないとまったく結果が出ないんです。




僕はこういう話をするときにいつも
「アメリカに行くときにどうやって行く?」
という話をします。





──あなたは、アメリカに行くとき
どうやっていきますか?





ほとんどの人は「飛行機」と答えますよね。


だって、それが一番早く、
簡単にアメリカに行く方法だから。



飛行機という選択が、
正しい選択です。



ここで間違った行動をしてしまって、
「歩いてアメリカに行く」
なんて選択をしてしまったら・・・。



いったい、到着までにどれだけの時間がかかるでしょうか・・・。




でも、歩いてアメリカに行った人のほうが
努力はしているはずですよね。

飛行機で行っている人よりも、
徒歩で行っている人のほうが努力している・・・。





つまり、努力するのが正しい道とは限らないのです。

世の中、やみくもに頑張れば成功するなんて、
そんな甘い話はありません。



僕たちは、頭を使って、
正しい行動をしなくてはなりません。






では、あなたはお金の問題を解決するとき、
どうやって解決しますか?






・・・


・・・


・・・


・・・


・・・



その答えは、「稼げている人の真似をする」です。



実際に結果を出している人の真似をすることで、
稼ぐまでの最短距離がわかります。



ですが、Twitterなどでよくある
「〇〇をするだけで1週間で30万円」
みたいなものは真似しないほうがいいです。



やってみたけど、稼げないじゃん!

みたいなものばかりですから。




真似をするなら、しっかりと
地に足の付いた結果を出していて、
信頼できる人にしましょう。




信頼できない人の稼ぎ方を真似して、
「稼げませんでした!」となっても、
それは信頼する人を間違った自分に責任があります。

ビジネスは自己責任なのです。




僕は、ビジネスの師匠に言われたことを徹底的に守り、
彼の真似をして、
そしてお金の問題を解決しました。



結果を出している誰かの真似をするということは、
「お金稼ぎの攻略方法を真似する」ということです。




真似をするだけで、
ミスをしなくなります。


真似をするだけで、
最短で成功できます。


真似をするだけで、
あなたの人生が変わります。




誰か信頼できる「お金の問題を解決した人」ができたら、
ぜひその人の真似をしてみてくださいね。



そこから、あなたの人生はガラリと変わっていくはずです。



プレゼントです。そして、なぜこんなことをするのか

もしあなたが僕を信頼してくれていて、
「だざいを真似して稼ぎたい!」と思っているなら、
僕の電子書籍『ペン1本で生き抜く力』を読んでみてください。



こちらにメールアドレスを入れるとメールが届いて、
電子書籍が読めるようになります。


電子書籍『ペン1本で生き抜く力』を読んでみる



この電子書籍では、このブログよりも具体的に

「僕が実際にどうやって稼いだのか」
「ライティングではどんなことを勉強すべきか」
「人生を逆転させる秘訣とは」


ということが語られています。




正直、こんなことをすると
稼げるライターが増えてしまうと思います。





つまり、僕のライバルが増えてしまうということですね(笑)


それでもこんなことをやる理由は、
「同じような苦しみを感じている人を救いたい」
という想いがあるからです。





僕は自殺未遂をして、その後に
メンタルヘルス系のTwitterアカウントを運営していました。

それを相談ビジネスとしてやっていたのですが、
相談者さんたちから寄せられる言葉はどれも重かった。




僕も自殺未遂をするほどしんどかったけど、
人にはそれぞれのつらいものがあり、
「苦しみ」には大小なんて存在しなくて、
それぞれがそれぞれの悩みに苦しんでいる。


そんな状況を目の当たりにしました。





日本は豊かな国だ。





なんて思っている人もいるかもしれませんが、
「日本では50人に1人が自殺する」
という統計すら出ているほど酷い状態です。





僕は、自殺をしようとして失敗した。


だったら、この命を

「誰かの命を救うため」
「誰かの人生を輝かせるため」
「誰かを元気にするため」

そういうふうに使ってもいいじゃないかと思っています。




まあ、稼げるライターの競合が増えるのは不安ですが、
それも「頑張るモチベーション」になるので、全然ウェルカムです。

ライティング仲間が増えることも嬉しいことですしね!



電子書籍『ペン1本で生き抜く力』を読むと、
同時に僕の公式メールマガジンが届くようにもなります。

ブログというオープンな場ではなかなか話せないような、
深い話もしていくので、
ぜひ楽しみにしていただければと思います。




ちなみに、そこではWebライターを育成するための企画や、
オフ会の連絡などもできればと思っております!


気になる方はこちらから登録しておいてくださいね。

だざい公式メルマガを読む(無料電子書籍付き)


それでは、ここまで読んでくださり、
ありがとうございました!


メルマガや電子書籍、Twitter、次のブログでお会いしましょう。


話題の電子書籍が、いまなら無料で読めます

僕は、大学時代に自殺未遂をしてから、
ビジネスで人生を逆転させてきました。

 

 

大学卒業1ヶ月目で月収20万円を突破し、
それから月収30万、50万、80万と右肩上がり。

起業してから1年になる頃には、
月収152万円を記録しました。

 

 

 

・・・でも、特に知識や才能があったわけでは
まったくもってありません。

むしろ、これまでビジネスとはまったく無縁で
レールに乗ったような人生を歩んできました。

 

 

中学、高校でバスケットボールをやりながら勉強して、
大学へは英語教師になるために進学したのです。

 

 

 

そこで人生に絶望し、自殺未遂──。

 

 

 

しかし、そんな僕でもビジネスに出会って、
正しい方向で行動したことによって
人生を逆転することができたのです。

 

 

ビジネスを学んでいるときには、

・マーケティング
・ライティング
・セールス

などなど、たくさんのことを学びました。

 

 

そして、現在の自由な生活を手に入れたのです。

 

 

 

実際に、僕自身がどん底からのスタートだったからこそ、
誰でもビジネスを正しく学び、行動することで
人生を逆転させられると確信しています。

 

そして、僕は「人生どん底」という人たちが
こうやって人生を逆転していくことによって、
本当に面白いことが起きると思っています。

 

 

──革命のようなことが、
本当に起きるんじゃないかと。

 

 

 

そういった想いから、
僕がどんな過去を抱えていて、
何を学び、どんな行動をして、

スキルという資産を獲得し、
お金と時間の自由を手に入れたかについて
電子書籍にまとめてみました。

 

 

オンライン上でちょこっと宣伝したところ、
1日で100人くらいが読んでくれたり、
60人以上が感想を送ってくれることになるレベルで、

 

一部界隈ではちょっとした話題になってる電子書籍です。笑

 

 

ライターらしくストーリー形式で、
サクッと読みやすく書いています。

15分くらいあれば、だらっとしながら読めるかなと。

 

 

興味があったら読んでみてください!

電子書籍『ペン1本だけで生き抜く力』を読んでみる

 

 

こちらからメールアドレスを入力すると、
すぐに読めるようになります。

では、ここまで読んでいただいてありがとうございました!

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